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この記事はfunkytime大手筋店内で作成しています。(現在17時15分、あと45分;;)
インターネットカフェの受付でイケメンの店員さんに「WordやExcelは使いますか?」と聞かれたので、
「あったら使いたいです。」と答えました。
Excelを使いたかった理由、それは以前から少し考えていたタイピング脳内メーカーを作成してみました。
それではどうぞ。
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今日書いたこの記事の中でもさわりましたが、 わたしはタイピングにおいて発信する側の比率を高めていく方針なんです。
しかしながら、まだまだ十分満足できるほどのタイピング能力に達していないので練習比率も高い状態です。
だいたい、おおまかには練習者6:発信者4のイメージです。
では練習の中ではどういう割り振りなのか。
Velotypeの購入は、わたしの中で人生の一大イベントだ。なんせいまだおそらく日本でわたししか持っていないのだから。
残るはローマ字、英文、かなということだが、
わたしのタイピング一番のコンプレックスはローマ字が遅いということ。
苦手克服は最大の課題であり、ローマ字の比率は高い。
またタイピングの流行り廃りを考えれば、Interstenoの波には乗っておきたい。
英文入力の比率もローマ字に劣らず高い。
かな入力は、実はわたしの中では配分が低い。それはライバルはいるものの、参加者が少ないことが原因だ。
以前タイプウェルばっかりやっていたころに比べると、かな入力の速度はベスト時の9割程度に落ち着いている。
(悔しいから書いておくけど、かな入力の練習の配分が低くくたって、タイピングにあまり興味のない一般人がタイピング練習しているレベルからすればもっと量も質も追及しているつもりだ。)
Velotype:ローマ字:英文入力:かな=2:1.5:1.5:1という感じである。
発信側の割り振りは次の通り。
実際には発信を始めたばっかりであれやこれや考えるより更新頻度を高めることが大事だと思う。
なかなか気持ちと実際が乖離しているところもあって、なかなか更新できないのだが。
あとは新たに取り組みたいことはタイパーへのインタビュー記事とエクストリームタイピング。
インタビュー記事へのニーズを以前にツイッターのアンケート機能で簡単にだが調べたところ約7割は興味をもってくれているみたい。なかにはトップタイパーへの記事じゃないと興味ないかなといった意見も個別に頂いた。
ブログ更新:インタビュー記事:エクストリームタイピング=3:0.5:0.5とした。
それをグラフにしたら、示したような結果になった。とりあえず再掲しておく。
以前から、こんな作ったら面白いんじゃないやろかと思ってたので作ってみた。暇な人は作ってみると気持ちの整理などがつくかもしれません。作ろうと思ったきっかけは、Intersteno、タイサミなどタイピングイベントが1年間の中で複数回あることから、タイピングの練習も時期によって内容が変わっていく人が多いなと感じたこと。
こうやって今の気持ちを作っておいて、時間がたってから比べるっていうのも面白いかなと思ったこと。
この記事作成に約20分かあ。
フリードリンクコーナーにソフトクリーム食べ放題があり。少しテンションがあがった写真。
記事を書き終わろうとしている現在、ソフトクリームは完食なのである。
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