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ブラインドタッチ修行2日目で見つけた効果的な練習方法など

上記はポジ熊さんという方の12月7日のブログ記事です。

シャドールームでも紹介されてましたので、タイパーの方も結構目を通した方多いのではないでしょうか。

この中で目をつむって「あ~ん」までタイピングするという練習方法が紹介されていました。

わたしもポジ熊さんの上記記事は12月8日には見た記憶があります。また「あ~ん」まで目をつむってタイピングするという方法もその日に試してみました。

実践してみた感想は、正直わたしにとっては簡単という印象でした。

 20151218an
証拠になるわけじゃないけど、一応ペタリ。

それがね、ついさっき難しいなあと感じる場面がありました。

その場面とは・・・

わたしは、基本的に毎週e-typingというタイピングサイトの腕ためしレベルチェックというものに挑戦しています。

それも3種目(ローマ字、かな、英語)!!
ベストスコアはローマ字541pt、かな382pt、英語518pt

今週も例にもれず練習していたのですが、英語の腕ためしレベルチェックで文頭に今回頻出する「That's」というワードがあります。運指的にもそれなりにShiftキーの打鍵、離健があり難しいワードです。

このワードを自分の普段のスピードで、ポジ熊さんの練習方法を思い出して、目をつむって10回繰り返して打ってみようと、そう考えました。

実際やってみると・・・・
20151218thats
なんということでしょう・・・

実に10回中4回しかThat'sを正しく打ち切ることができませんでした!

普段e-typingだけやっていると、自分がどのように打ち間違えているのか知ることができないので、大変有効な練習方法だと感じました。

みなさんも苦手なワードを目を瞑って10回繰り返して打ってみるぜひトライしてみてくださいね!

こちらの記事もオススメです。
【過去記事】2015年12月後半は和タイピングが激熱すぎて、プレイせざるを得ない!!






 
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