卒検のサンプルに「人によって入力された大量の数字」が必要なのですが、そこで皆さんにタイピングゲームをしてもらいたいです。今のところパソコンででしか打込めません.できるだけ多くの方のデータが欲しいので,これを見た方ご協力お願いします。https://t.co/LLcJkdv9Xn
— しょーちく (@shouchikun) 2016年7月13日
【被験者募集】表示された数字をその通り打ち込む簡単なゲームに参加していただける方を募集中です。PC専用。卒業研究の一環です。1ゲーム1分で、1回でも有り難いですが数回やっていただけると助かります。お手すきの方、ご協力お願いいたします。https://t.co/Fq3kkbWxuV
— 上原 哲太郎 (@tetsutalow) 2016年7月13日
しょーちくさんという方のツイート。卒検が何なのかわかりませんが(卒業検定?)、人によって入力された大量の数字が必要とのこと。
実際にゲームをやってみると、非常にシンプルでタイパー向け。(記録管理などはできませんが)
簡単にでも、こういう風にゲーム作れる人は本当にうらやましいなあ。
タイピングゲームは ⇒ http://typegame.cysec-lab.org/
ゲームを作成した背景はこちら。
なおこの研究の背景は、こちらのコラムをお読みいただければご想像いただけるかと。
— 上原 哲太郎 (@tetsutalow) 2016年7月13日
「マイナンバーのチェックデジットについて」https://t.co/zITK3AZLKF
法人番号についても同コラムに近々寄稿します。
その前座ネタは>https://t.co/ObMhAR3YmE
チェックデジットって概念、面白いですね。いままで考えたこともありません。
タイパーは、謎の文字列などに興味をもつ生き物ですが、また数字の新たな魅力を知れたような気がします。
研究では、あまり入力速度などは関係なさそうですかね。
ぜひどんな結果になるのか期待して待ちましょう。
なお、わたしはプレイ6ゲーム目で初めてミスをしてしまいました。
上記コラム内では一般的な打ち間違いは1桁だけと書いていますが、実際にはどうなんでしょう。
わたしの場合のミスは、2桁の打ち間違いでした。3049のところを3409と打ってしまうような。
この現象は、タイパー界隈では、なんか名前ついていましたっけ?
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